2014年6月の記事一覧

おいしいと感じる水の温度

飲んでおいしいと感じる水のおいしさに関係がある要素は、水に含まれるミネラル、酸素量がありますが、水の温度も大きく関係します。

一般的に人が飲んでおいしいと感じる水の温度は5℃から10℃と言われており、夏の暑い盛りには5℃くらいにまできりっと冷やしたほうがおいしく感じますし、真冬の寒い時期なら多少温かい方がおいしく感じるでしょう。

季節を通じて美味しいと感じるのは少し冷たいくらいの温度でその温度が5℃から10℃程度ということになります。

一般的な冷蔵庫の温度は、1℃から5℃に設定されていますから、冷蔵庫に長時間ミネラルウォーターのボトルを入れたままにしておくと、冷え過ぎてしまいます。

冷え過ぎた水は体を冷やしすぎてしまうので注意しましょう。

冷蔵庫に入れっぱなしにしてしまった場合は、コップに注いで5分から10分程度そのまま置いておいてから飲むとよいでしょう。

夏場ならすぐにちょうどよい温度に上がるはずです。

ちなみに野菜室は冷蔵室より高めのおおよそ5℃から8℃くらいに設定されていますから、水を冷やすにはちょうど良いと言えます。

気温の下がる冬ならばお住まいの地域によっては冷蔵庫に入れる必要もないでしょう。

ミネラルウォーターをはじめとする水の味わいは、おもに甘味と苦み、渋みです。

人間が最も甘味を感じる温度は体温と同じくらいの36℃前後と言われます。

温度が下がるにつれて、甘みを感じにくくなり、逆に苦みや渋みが強く感じられるようになります。

しかし、ミネラルウォーターを36℃程度に温めてもおいしく感じません。

これは加熱することで水に溶け込んだ酸素が蒸散してしまうため、水本来の甘みが失われるためです。

また、加熱することでせっかくのミネラルウォーターの健康増進作用が失われますので、よいお水ほど過熱しないでそのままか、ある程度冷やして飲む方がいいでしょう。

ただ、ミネラルウォーターでもエビアンやコントレックスと言った硬水はあまり冷やしすぎると苦みが強く感じられて飲みにくいと感じる方もいるでしょう。

硬度の高い水は水に含まれるマグネシウム分が苦みを感じさせるのです。

苦みは温度が下がるほど強く感じられ、高くなるほど感じにくくなります。

日本産の水と同じように冷蔵庫でキンキンに冷やしてしまうとかなり苦みを感じるようになるでしょう。

また、炭酸水はさわやかなおいしさを楽しむために5℃程度に冷やすのがおすすめです。

このように水のおいしさは温度と密接な関係がありますが、宅配水サービスならば、ウォーターサーバー本体で適温に調節してくれるのでとても便利です。

オススメの宅配水についてはこちらの比較サイトでじっくりと検討してみてください。

2014年6月24日|

カテゴリー:コラム